この診断でできること

英単語帳はターゲット・シス単・LEAP・鉄壁など定番だけでも何冊もあり、どれを選ぶか迷い続けて1冊目を始められない人も少なくありません。この診断では今の語彙レベル・終えた単語帳・志望校・覚え方の好みを答えてもらい、収録している31冊の中から今の自分に合う英単語帳と英熟語帳を提示します。

診断の流れ

最初に英単語帳と英熟語帳のどちらを選びたいかを決めます。

  • 英単語帳:中学の単語をほぼ覚えているか、すでに終えた単語帳があるか、志望校、英作文や和訳が入試に出るか、例文で覚えるのが苦にならないか、音声と目のどちらで覚えたいかを答えます
  • 英熟語帳:単語帳の進み具合と、熟語を一覧で速く回したいか、前置詞や動詞のイメージから理解したいか、長文の中で覚えたいかなどの覚え方の好みを答えます

単語帳の選び方の考え方

この診断は運営者自身の受験の経験をもとに作っています。単語帳選びで一番大事なのは、今の語彙レベルに合っていることです。中学の単語に穴があるまま大学受験用の単語帳を始めると、例文の中に知らない単語が多すぎて進みません。そのため中学単語に自信がない人には基礎の単語帳から出します。

次に重視しているのは入試で英語を書く必要があるかどうかです。英作文や和訳が出る人には、単語を例文の中で使い方まで覚えられる単語帳を優先します。マーク式が中心の人には、単語と意味の対応を速く回せる単語帳のほうが効率的です。

段階目安冊数
基礎中学〜高16冊
標準共通テスト〜MARCH・地方国公立9冊
難関旧帝大・早慶7冊
医歯薬系医学部・歯学部・薬学部3冊
熟語帳熟語帳・表現集6冊

英作文や和訳が出る人に特におすすめしている単語帳はLEAPの記事で、熟語帳の先にある表現集はIDIOMATIC 300の記事で解説しています。

診断結果の使い方

単語帳選びで迷い続けるより、1冊を決めて周回することのほうがずっと大切です。結果の1位の単語帳を選んだら、1周目は全部を完璧に覚えようとせず速く回すことを優先してください。2周目以降で例文や派生語まで広げていくと、無理なく定着します。

よくある質問

Q. 単語帳の途中で別の単語帳に乗り換えてもいいですか?

おすすめしません。どの単語帳も収録語の大部分は共通しているので、乗り換えると同じ単語を覚え直すことになります。1冊を終えてから次の段階の単語帳に進んでください。

Q. 英熟語帳は必要ですか?

単語帳を1冊終えてから取り組むのがおすすめです。診断で英熟語帳を選ぶと、単語帳の進み具合に合わせた熟語帳が出ます。

Q. 何度でも診断できますか?

何度でもできます。単語帳を1冊終えたら、終えた本を選んでもう一度診断すると次の1冊が出ます。