共通テストの前日と当日は、勉強そのものより体調と準備で差がつきます。この記事では京大生が共通テストの前日・当日の過ごし方と、1週間前からやっておく準備を解説します。基本はちゃんと寝る・普段どおりに食べる・会場に必ずたどり着く準備をする、の3つです。

1週間前:持ち物をそろえておく

直前になって、無地のシャツがない・文字の入っていない鉛筆がない・時計がないといったことに気づくことがあります。文字や柄の入ったシャツや、文字が書かれた鉛筆は注意されることがあるので避けましょう。

そうなると買いに行かなければなりませんが、Amazonなどの通販を使うと届くまでに2〜3日かかることもあります。1週間前には本番の持ち物を確認して、足りないものがないかをチェックしておきましょう。持ち物は持ち物チェックリストにまとめています。

前日:荷物をまとめ、会場までのルートを2つ用意する

荷物は前日までにしっかりまとめておきます。

当日は電車の遅れなどで会場にたどり着けないことがありえます。入念に下調べをして、会場までのルートを最低でも2つ確保しておきましょう。電車が1つ止まったらどうするか、タクシーを呼ぶのか家族に送ってもらうのかまで考えておけば、当日必ず会場に着けます。

睡眠:眠れなくても横になって目をつぶる

前日はとにかくちゃんと寝てください。緊張して眠れなかったとしても、ベッドに横になって目をつぶるだけでもかまいません。

食事:普段どおりでいい

食事は特別なことをせず、いつもどおりのものを食べましょう。

休み時間:トイレに行って歩く

余力があるなら休み時間に参考書を見てもかまいません。余力がないなら休むことに集中しましょう。

おすすめはトイレに行くことです。歩くことで血の巡りがよくなりリフレッシュできます。

友達と試験の内容を話さない

休み時間に友達と「あの問題できたよね」「この問題できなかった」と話し合うのは極力避けましょう。どうせ傷つくだけです。友達と話すなら、試験とは関係のないたわいもない話にしておきましょう。

自己採点は2日目が終わるまでやらない

よく言われることですが、自己採点は2日目の試験がすべて終わるまで絶対にやらないでください。1日目の出来に気を取られて2日目に影響するのを防ぐためです。

まとめ

  • 1週間前に持ち物を確認する。通販は届くまで2〜3日かかる
  • 前日までに荷物をまとめ、会場までのルートを最低2つ用意する
  • 眠れなくても横になって目をつぶる。食事は普段どおり
  • 休み時間は余力がなければ休む。トイレに行って歩くとリフレッシュできる
  • 友達と試験の内容は話さない。自己採点は2日目が終わるまでやらない

直前期の勉強の進め方は共通テスト直前期の過ごし方の記事、共通テストが終わったあとは共通テスト後の過ごし方の記事で解説しています。